EPDM Rubber
EPDMゴム特集
EPDMゴムは、屋外の雨、日差し、オゾンに強いゴム材料です。 EPDMゴムシートは屋外の敷きゴムや平面パッキンに、EPDMスポンジは止水、防風、防塵、隙間埋めに使いやすい素材です。 一方で、油や燃料がかかる場所には向きません。
EPDMは屋外・水まわり向き、油は苦手
| 向いている用途 |
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| 代表的な使い方 |
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| 注意したい場所 |
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| 迷ったとき |
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EPDMゴムの特徴
EPDMゴムは、エチレンプロピレンゴムとも呼ばれる合成ゴムです。 耐候性、耐水性、耐オゾン性が高く、屋外設備、カバーまわり、雨水がかかる場所のパッキン材として選ばれます。
- 日差し、雨、外気にさらされる場所で使いやすい材料です。
- 耐候性、耐水性、耐オゾン性、耐寒性のバランスに優れます。
- EPDMゴムシートは、平面パッキン、敷きゴム、当たりゴムに向いています。
- EPDMスポンジは、止水、防風、防塵、隙間埋めに向いています。
EPDMゴムは屋外と水まわりに強い反面、油や燃料には不向きです。 機械油、グリス、ガソリンなどがかかる場所では、耐油性のある材質を選ぶほうが安心です。
EPDMゴムシートとEPDMスポンジの違い
EPDMゴムシート
中身が詰まった板状のゴムです。 平らな面で押さえるパッキン、敷きゴム、当たり止めや簡易的な緩衝用途に向いています。
- 面でしっかり押さえたい場所に
- 敷きゴム、当たりゴム、平面パッキンに
- ある程度の硬さと支える力がほしい場合に
EPDMスポンジ
内部に気泡がある、やわらかくつぶれやすい材料です。 扉やカバーの隙間、凹凸のある面、防風、防塵、軽い止水に向いています。
- 隙間に追従させたい場所に
- 防風、防塵、止水、隙間埋めに
- 弱い力でなじませたい場合に
用途別の選び方
- 屋外の敷きゴム、当たりゴム、平面パッキンなら、まずはEPDMゴムシートを検討します。
- 止水、防風、防塵、隙間埋めなら、EPDMスポンジやEPDM系シール材が候補です。
- カバー、扉、ハッチまわりでは、閉めたときにスポンジが軽くつぶれて密着するかを確認してください。
- 油や燃料がかかる場所では、EPDMではなくNBRなど耐油性のある材質を検討してください。
- 食品まわりでは、黒色EPDMではなく、食品衛生法適合の白色EPDMやシリコンゴムも比較してください。
EPDMと他材質の使い分け
| EPDM 屋外・水まわり |
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|---|---|
| NBR 油まわり |
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| CR バランス型 |
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| シリコン 耐熱・食品まわり |
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材質は「何に強いか」だけでなく、「何に弱いか」を見て選ぶと失敗しにくくなります。 EPDMは屋外と水まわり、NBRは油、シリコンは耐熱や食品まわりが大きな目安です。
厚み・硬度・形状の目安
| 平らな面 パッキン | EPDMゴムシートの1mmから3mm前後が候補です。 面がきれいで、締め込みが安定している場所に扱いやすい厚みです。 |
|---|---|
| 当たりゴム 敷きゴム | EPDMゴムシートの3mmから5mm以上が候補です。 支える力、当たりの強さ、固定方法を見て選びます。 |
| 扉・カバー 防風・防塵 | EPDMスポンジやEPDM系シール材が候補です。 閉めたときに、無理なくつぶれる柔らかさを見ます。 |
| 大きな隙間 凹凸面 | 硬いゴム板で無理に埋めるより、 スポンジで追従させるほうが合う場合があります。 |
商品ページへの近道
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